外浜奇勝ご好意で掲載致しました
ゴニンカンは、名前のように5人でプレーしますが、4人でプレーするヨニンカン(ダマリカンともいう) というものもあります。 【ゴニンカンとヨニンカンの違い】 @ 使用カードの違い ゴニンカンは、クラブ・ダイヤ・ハートの各2紋を除いた50枚 ヨニンカンは、各2〜4紋およびスペードの5紋を除いた40枚 A ボーナスの種類の違い ヨニンカンには、ゴニンカンのボーナスの他に、次のボーナスがあります。 宣言スコンク :初巡で、関係グループがスコンク勝ちをすることを宣言すること 宣言逆スコンク:初巡で、無関係グループが逆スコンク勝ちをすることを宣言すること 宣言16 :初巡で、関係グループが絵札全部(16枚)を獲得することを宣言すること 宣言逆16 :初巡で、無関係グループが絵札全部(16枚)を獲得することを宣言すること また、それぞれに「〜はずし(失敗)」という逆のボーナスがあり、倍の点数が取られます。 B 関係を決める札などの違い ゴニンカンは、ジョーカーと役のA(エース) ヨニンカンは、ジョーカーと役のJ(ジャック) また、ゴニンカンは最初に関係を明らかにしますが、ヨニンカンは、黙って進行します。 したがって最後まで誰が味方で誰が敵なのか分からない場合があります。 C 重カンの取り扱いの違い ゴニンカンは、ジョーカーと役のA(エース)が一人の手札にある場合は配りなおします。 ヨニンカンは、自動的に真向かいの人が関係になります。 但し、真向かいの人は、ゲームの経過で自分が関係であることを判断するしかありません。 D 打ち出しの違い ふつうは、スペードのA(エース)を持っている人から打ち出します。 但し、スペードが役の時は、クラブのA(エース)を持っている人から打ち出します。 E ジョーカーの取り扱いの違い ゴニンカンは、ジョーカーの初巡および最終巡での出しを禁止しています。 ヨニンカンは、Aの宣言の時は初巡でのジョーカーの出しを認めています。 また、最終巡でもジョーカーを出せます。但し、この場合は、ジョーカーには何の権利もなく一番 弱い札として無視されます。